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2013年3月11日 (月)

いのちを数字で捉えて見失ったもの。

人のいのちは足し算できる「数字」じゃない。ひとつ、ひとつがかけがいのない、唯一の輝きをはなつ温かさを持っている。

99年に祖父が亡くなって、寒がりの祖父の胸とお腹の上に大きなドライアイスを乗っけられて、そこから冷やされていく身体とまだ温かい足を触って想ったことは、、、 いのちとはぬくもり だということ。
・・・2万件のひとつひとつの「事件」に嘆き悲しんでいる人はもっともっと多い。
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この震災を「2万人が死んだ一つの事件」と考えると、被害者のことをまったく理解できないんだよ。
人の命は、2万分の1でも8万分の1でもない。
そうじゃなくて、そこには「1人が死んだ事件が2万件あった」ってことなんだよ。
(ビートたけし)

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