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2012年7月

2012年7月31日 (火)

のびたの結婚前夜。。。

日曜日のお風呂前、youtubeでドラえもん(「のび太の結婚前夜」、中国語[簡体字]字幕)を観ている二人。あまりに真剣で神妙な表情(なので一緒にみたら、、、アホほど泣けた)。073112youtube




・・・ハルの結婚前夜?




むり。


・・・考えられない。もう泣ける。

食生活の見直し

昨日から「食生活の見直し」を決意。072712




白身魚と野菜が中心の和食(青魚は新鮮なモノならOK)、甘いものは果物で(肉類・乳製品・コーヒー・チョコ・スナック菓子は禁止。もち米もダメ)・・・ということが望ましい、ってことで(そういうお医者さんのところに行ってきた。まぁ、そりゃそうだろうってことで、レッツトライ♪)。

ま、そんなことは、2-3年前の「ありえんくらいの除去」経験から言えば、わけはない(むしろ、大豆や小麦が使えるので気楽)。

...

ただ、、、1年くらい前の「除去解除」で、みんなと同じものが食べられることが嬉しくて、チョコやスナック菓子の美味しさを教えてしまったし、ヨーグルトやチーズやアイスも大好きになってしまったので、、、そこらへんの寂しさをどう紛らわすか、何を代替スイーツとして作れるか、というとこだけが問題。

そして、、、ハルにもパパにも(私はお菓子に興味なし)協力してもらわなきゃいけないなぁ、とくにハルには、、、またまた我慢させることになるってのは可哀想だなぁと思っていたけれど、、、

「ナオちゃんのアトピーにチョコとスナック菓子と乳製品が良くないので、うちではそういうものを食べないようにしようと思うんだけど、、、」と、おそるおそるハルに伝えると、

「わー、悲惨!なおちゃん、可哀想。。。わかった!もうパルは食べないよ!」とニッコリ。

悲惨ってのを聞いた瞬間に、ハルが自分が食べられないことを想って言ったのかなと思ったけれど、そうではなく、ハルは「なおちゃんが可哀想で悲惨」だという意味て言っていて、、さらに、まったく躊躇うことなく、「パルは食べない」と笑顔で言い切ったハルに、私は救われた。

子どもの決意のなんと潔いことか。そして強くて、優しい。

・・・あぁ、クヨクヨしている場合ではない。「子どもの美しさ」を見習って笑顔でがんばろーっと。

2012年7月28日 (土)

ナオのアトピー。

夏になって、ナオのアトピーが酷い。

医者に「こんなになるまでほかっといて」と怒られるレベル。保育園のプールの塩素がしみて「イタイイタイ」と泣いて嫌がったと聞いて(だいたい毎回水をかえるんだから塩素なんてわざわざ入れなくてもよかろうが。水道水なら痛がらないのに!!)、もう限界かな、、と思い、、、

・・・強めのステロイド(リドメックス)に手を出して2日目。
(半年ぶりのステロイドの効き目はスゴイ。夜中から明け方にかけて痒がるナオをさすり続けなくてもよく、「掻きむしる音」に泣きそうにならなくてもよく、「朝起きた時の血だらけのTシャツ」を心配しなくていい、久々の安眠。。。)

あぁ、ステロイド。。。なんでこんなふうに「処方された薬」にビクビクしなきゃならないんだ。使うことをこんなに躊躇するような薬っていったい何なんだ。

・・・ステロイドが嫌なんじゃない。虫刺されとか、原因がわかってて症状を抑える...
んなら子どもにだって塗ればいいと思う。塗って良くなるのもわかってる。

でも、ナオの場合、一時的に良くなるけれど、ツルツルになるまでには治らず(塗り方が甘いと言われるけれど)、塗り続けているうちにまた悪化して、そのステロイドが効かなくなる(そしてジュクジュクし始めて悲惨なことに←免疫を抑制するので菌が繁殖して、、当然の帰結だ。ゲンタシンを塗ると治る。それも当たり前だ。)。。。ってのを何度も経験した。

このことを説明して、ステロイドは塗りたくないって言っても、「それは塗り方が甘いからだ」と言われるばかり(「いろんなタイプ」の5人の医者に同じことを言われた)。。。いっぱい医者をかえることを「ドクターショッピング」と呼ぶけれど、、、長く付き合うんだよ、長期的に責任を持って治療してくれそうな人を探したくなる(どこかにいるはずだ、と思ってしまう。。。)気持ちにもなるさ。

あぁ、いよいよ「保険外」の「診療所」の出番かな(あの「土佐清水病院」の系列のところに行ってみようと思う)。

・・・しかし、なぜ保険が効かないのか。薬は実費でも、診察代くらい保険でなんとかならんのか、、、と疑問はつきないものの、、、とりあえず行ってこよう。

藁にもすがる気持ちってのが、痛いほどによくわかる。

他人の視線。。。

最近、アトピーでお肌の調子がとても悪いナオ。。。

亜鉛華単軟膏(塗ると白い色が目立つ)で、傷になってぐちゅぐちゅの部分をガードしていたときのこと、ナオが

「このおくすりはイヤなの。みんながみるからイヤなの」と言った



・・・これには泣けた。

2012年7月27日 (金)

「むり」。

『なつのせいかつ』(←終業式の日にほぼ終えたハル)をチェックしていると、、、「知らない人から電話がかかってきて、住所を教えてくれと言われたらどう応えるか」というページがあった。072512

「あなたならどうしますか」という一文の下に、「こたえ」を書くための「吹き出し」(5行ほど書けるようなスペース)があったのだけれど、、、そこにハルは、、、




「むり」 と一言。



・・・ま、それでも、いいか。

2012年7月26日 (木)

7月7日、ハル8歳の誕生日、、、から、、、18日も過ぎたけれど。

070712はるくん、お誕生日おめでとう。お誕生日ってのは、特別な一日なのに、特別だって思って、ちゃんと特別扱いをしないと、特別でない他の日と同じ速さで、特別でない日と同じように過ぎ去って行ってしまうものだね。ママは、ようやくそのことの重大さに気づいて、今、つよく反省しているよ。そして、こんなことを考えた。
 

多少の無理をしてでも「作らなきゃいけない時間」、立ち止まって「考えなければならないこと」ってのがある。キミへの誕生日メッセージを書くっていうのも、「やりたいこと」とか「やったほうがいいこと」じゃなくて、「やらなきゃいけないこと」の一つなんだ、って。

 

うん。きっとそうだ。そうやって続けていくことに、重要な意義があるんだと(その意味はキミが大きくなってはじめて顕在化するものであって、今はわからないんだけどね)、今、感じている。

 

人生はね、わからないことだらけだ。だから、いろんなところに、いろんな種を蒔いておくことは、決して無駄なことじゃないんだ。そのことにもきっといつか、ママが想うよりもずっとはやくに、気づいてくれると思う。

 

最近、利発なキミは、色んなことを「予測」して「判断」してしまうことが多いよね。それは、必要な時もあるし、悪いことでないのだけれど、、、どうか「予測できないことがある」ってことを、ちょっとだけでも心に留めておいてほしい。

 

例えば、キミは日々、新しくつくりかえられているってことを考えてみよう。今日のキミは昨日と同じ「はるくん」に見えるけれど、少し違う、新しい「はるくん」なんだ。昨日のキミが「要らないや」って思ったことも、もしかすると、明日のキミは「やっぱり要る!」って思うかもしれない。その「変わる可能性=発達の可能性」を否定してはいけない。未来の可能性を、今のキミが「要/不要」を決めつけてしまうことで奪ってしまうとしたら、なんと勿体ないことだろう。

 

ママがいつもうるさく言っているのは、そういうことだ。キミは可能性に溢れている。だから、どんなことにも、もしかしたら、嫌だなと思うことにも挑戦してほしい。チャレンジすることによってさらに開かれる可能性もあるんだから。もし10個の嫌なことがあったとして、、10のうち、1つからでいい。やりたくないなぁと思うことにも、挑戦してみてほしい(しかも、喜んで!だよ)。

 

そうそう、「喜んで」といえば、昨日キミは「パルは、ここにあるものを喜ぶよ!こないだママがそう言ってたでしょ?」とニコニコして話しかけてくれたよね。

 

その「こないだ」をよく聴いてみても、思い当たる節はなかったけれど(笑)、「ないものを数え上げればきりがないのだから、ここにあるものに満足しなさい。与えられたものに『いつも喜んで』いるほうがずっといいよ!」と言い続けたママは、「ときが満ちた」ことに感動したよ。ママに、キミが感じていること、考えたことをその都度、話してくれて、ありがとう(これは、なかなかできることではないんだよ。本当にありがとう)。

 

ママがキミに伝えられることはちっぽけで、とるに足らないことばかりだと思うけれど、キミは神さまにまもられて、周囲にあるたくさんの愛情をその身にうけて、すくすくと育っている。そして、自分に注がれた愛情を何倍にも大きく、優しく変えて、周囲にお返ししながら、さらに大きな愛情をいただいて育っている。この好循環は、いったん形成されたら、もう一生、いや、キミの次の代、その次の代までも壊れないんじゃないかな。キミはこのこと、神さまとたくさんの人に愛されていること、そしてキミの存在が周囲に愛を与えていることについては、どれだけでも自信を持っていい。「明日はわからない」けれど、「キミはまもられる」。

 

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キミの優しさと聡明さ、おっちょこちょいでお調子のりの部分のバランスは絶妙で、大笑いの大騒ぎ(まだまだキミは泣き虫だしね)の毎日だ。どうか「8歳の1年」も、キミが光の中を一歩一歩、着実に進んでいけますように。何が起こるかはわからないけれど、家族みんなとともに、キミの周りの人、キミに関わる人みんなとともに、これから起こるすべてのことを糧として、身も心も大きく育っていけますように。

 

ずいぶんと遅れたけれど、、、8歳の誕生日を迎えた晴太郎くんへ 愛と希望をこめて ママより。

2012年7月25日 (水)

ヤクザなナオとハルの機転。

昨晩のナオは何かにつけていちゃもんをつけてくるヤクザだった。お風呂でも「当たり屋」的な事をするもんだから、「ごめんなさい、って言わないとダメだよ」とたしなめると、、、

すったもんだのあと、「ごめんなさいは言えない!ごめんなちゃいなら言える!ごめんなちゃいなのっ!!」と号泣。

・・・ごめんなちゃいって。しかもそんなに強烈に訴えることか。072212_2




そこへ、すかさずハルが横から「ごめんなちゃいと、ごぺんなさいと、どっちがマシ?」と。(ごぺんなさい=『ペンギンの問題』というアニメで主役のペンギンの謝り方)。。

「・・・うーん、微妙。ごめんなちゃい、のがまだマシかな」と私。

「じゃ、ごぺんなちゃい、は?」「それは、一番悲惨」。。

すると「ごぺんなちゃいじゃないっ!ごめんなさい、でしょ!」とナオ。
「ね、ママ!なおったでしょ。パルって天才でしょ!」とハルがニンマリ。

・・・ハルは自らを犠牲にした(=ナオに怒られる役)、ナオ扱いのエキスパートだ。

*写真は、日曜日の「祭の後」。完全なる無防備。

2012年7月20日 (金)

競争より、いのち。

「今日ね、パルは “競争” より “いのち” を選んだよ!」とお風呂上がりにハル。

何事かと思ってきけば、、、

今朝、いつもより早く登校したハルたちの分団が一番に学校の門をくぐったのだけど(門を越えた先に「登校したら自分の分団の所定の場所の色を変えて、どの分団が登校したのかがチェックできるようなボード」があって、それを「一番にチェック」をするのがとても嬉しいこと、らしい)、

門のすぐ近くに置いてある、みんなが育てているトマト等の野菜の鉢に目が留まり、、、その土がカラカラに干からびていて、葉っぱもしんなり、全体的にしょんぼりしていたのに気づき、、、

『一番にチェックすること』を諦めて、まず、水やりをしたのだとか。それが「競争 より いのち」という意味なんだ、と。

「一番になること」はそのとき「イェーイ」って気分になって、みんなでワイワイできて嬉しいけれど、そんなことはすぐに終わる一瞬の嬉しさで「トマト」が育つ喜びには変えられない、とハル。もしそんな一瞬の「イェーイ」のためにトマトが枯れちゃったら、とりかえしがつかない、と。

・・・ちょっと、泣きそうになった。

競争より、いのち。2011




最初に聞いたときには、なんとも座りの悪い言葉だなぁと思ったけれど、、、よく聴いて、何度もハルの声を通して聴いていたら、

オトナが頭でこねくり回して作ったものとは違い、ハルの実感が、存在が、ぎゅっとこもっていて味わい深いものだと感じるようになった。


*今年の「お持ち帰り鉢」はトマトだけれど、、、写真は去年の夏のアサガオ。何色かなーと期待していたら、、、よりによって「白」。

友だちに「肥料が足りなかったからだ」と言われ落ち込んでいたので、ふたりで調べたら、いわゆる「アルビノ」で遺伝子の突然変異なのだとか。

珍しいんだね!貴重だね!とショックが喜びに変わったけれど、、、白なので「色水遊び」という授業には使えなかった。。。

(咲いた花を冷凍保存して、2学期の「生活の時間」に持って来いという任務があるのです、小学生の親には。。。しかも「持って来い」という当日、あろうことか、ハルは花を忘れたので、白で使えないとわかっていながら、朝、必死で冷凍・白朝顔を届けたという。。。悲惨の極み)。

2012年7月15日 (日)

デレデレニコニコのハル。

日曜日(@教会)。071512

・・・なんともニヤけたハル。まさにデレデレ。



(視線の先には、年上の可愛いお姉さん←中3かな)


愛が溢れた場所で、いろんな人に遊んでもらって、いい子に育ってくれているんだとつくづく思う。


ありがたいこと。

2012年7月12日 (木)

東京=スカイツリー。

水曜日、帰宅したらナオに「ママは東京スカイツリーにいったんでしょ?」と何度もきかれた(これは月曜の夜にハルが「ママは明日東京にいっちゃうんだけどね、東京っていう場所はね、東京スカイツリーがあってね・・・」とナオに説明をしたせいだ。。)。

・・・行ってないってば。071112


「行ったんでしょってことをきいてるの!」としつこいナオ。

行ったっていうまで許してくれないのか。。。
あー、もう、、、行ったって言っちゃおうかな。自白の強要ってこんな感じなんだろうか(苦笑)

・・・と思いつつ、そういえば、と買ってきたお土産(ケーキとアイスを買ってきてくれというリクエストだったけれど、、、卵アレルギーの人が食べられるお土産で可愛いやつを探すのが至難の業であった)を手渡したら、、、、どこにいったかという質問を一切しなくなった。

そうか。「東京スカイツリーに行ったんでしょ?」の意味は「お土産くれ」ってことだったのか。そりゃ、「行ってない」じゃ許されんわな。
 

2012年7月 7日 (土)

ハル、8歳の誕生日。

みんな寝ちゃって、ものすごく静かなリビング。

さて、ハルの誕生日だし、久々にブログをアップしようと写真を選んでいて、この写真は、ボツかなーと思いながら気づいた。

このとき、ハッピーバースデーの歌をうたってたんだけれど、、、070712



ナオの視線はハルに、ハルの視線はパパに(パパはiPhoneで動画を撮ってたので、液晶と子どもたちを交互にみてるかな)、私の視線はナオとハル(とカメラの液晶)に向いている。

なんか、視線に切り取られた四角形の中だけが、私たちの世界の全部であるような、そんな気がした。

あとのことはすっかり忘れてただひたすらにハルの誕生日を喜び、お祝いしたこのとき、なんとも愛おしい、平和な時間が流れていたなぁと思う。

ちなみにパパ・ママからのハルの誕生日プレゼントは「電動歯ブラシ」。

・・・ハルは欲しいモノがほとんどないのだ(欲しいのはDSのポケモンのソフト←祖母が購入)。歯ブラシなんて、、、プレゼントではなく、生活必需品ではないかと思わんでもないが、今まで、欲しいと言っていたけれど「歯ぐらい手で磨け!文明の利器に頼り過ぎだ!」と一蹴していたこともあり、、、ハルの「欲しい気持ち」に便乗して(磨き残しも多いし乳歯の虫歯も気になるので)「プレゼント」として購入に踏み切った(ひとでなしな親)。

ママとハルとふたりで4時ごろから買いに行き、「電動歯ブラシ」を選ぶと、ハルは大喜びで「じゃぁ、パパとママとナオちゃんのアタッチメントを」と選び出した。

これはハル君のだよと言うと、「みんなで使いたいんだ!」とハル。

・・・泣きそうになったよ、ママは。キミの誕生日ではないか。キミのプレゼントではないか。

(ハルがあまりにいい子なので、、、二人でいろいろと遊びながら色んなものをみているうちに、二人で欲しくなった「電子メモ」なるものを衝動買いして「ママからのプレゼント♪」としてしまった。。。)

あー、ハルが8歳か。
私もママになって8年なのか。

不思議だな。もう8年、まだ8年(・・・毎年、そんなことを書いてるな)。

今から洗濯干しながら、ちょっと色々と思い出してみようか。

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