« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »

2012年6月

2012年6月30日 (土)

4コマ漫画。。。

ハルの部屋から出てきた「4コマ漫画に台詞を入れよう」という宿題。063012




・・・こんなんでいいのか?

こういうことなのか?


「トラ」ってのは猫の名前なのに、、、

ハルは「虎」だと思ってる。
そして、主人公「フー太」の台詞、、、「目さましゃー」って。。。



・・・名古屋弁、万歳!

2012年6月26日 (火)

原発について。

私は、それでも、すべての原発を廃炉にしていかなきゃならないと言い続ける。

脱原発を非現実的だとつっぱねる人たちに問いたい。
あなた自身は原発で働きたいと思うか、自分の家族が原発で働くと言ったら賛成できるか、あなたは今、原発の近くに引っ越せるか。(私はこの問いに答えようとすると、泣きそうになる。私は自分のしたくないことを、知らない誰かに、知らないからできる、知らない誰かに、押し付けて、、しらんぷりを決め込もうとするんだから。)

・・・今、この瞬間も原発で命を削って働いている...
人がいるということを、その人たちの不安や恐怖に共感しようとじたことがあるか。我々は誰にその労働をおしつけているのか、知っているのか(私は日系ブラジル人対象のアルバイト募集広告をみて愕然とした。。。いのちはカネで買えないと誰もが言うのに、、、カネをちらつかせて、人の弱みにつけこんで、いのちを削って見知らぬ誰かを働かせている現実、そしてそれを知りたくなかった、知ろうとしなかった私)。

何をしたらよいかわからないけれど、それでも、私は「原発やむなし」とだけは言わない。

*******
福島の原発とその周辺で、これまで何が起こったか、何が起こっていて、今後なにが起こるのか、、、私には、どれもわからない。

でも、映画「六ヶ所村ラプソディ」(監督・鎌仲ひとみ)を観て、「わからない」ではいられない問題があるということを知った。

六ヶ所村に「再処理工場」建設計画が立ち上がった時、原子力ってのがわからないから、どっちつかずの「中立」でいた人たちが、全部、賛成の側にからめとられていってしまったという事実に私は愕然とした。。。
このときから、私は、少なくとも、原発の問題に関しては、中立ではいられないと思っている。

動画「Chernobyl: A Million Casualties」をみて、(チェルノブイリ:100万人の犠牲者、、、いや、被災者か、、、と訳してみて、サクリファイスもカジュアリティも同じ「犠牲者」じゃぁ違うなぁと思ったりして、、、)

の中で、なるほどそうだ、と深く肯いたことは次の2つ。

「わたしたちはいまだに真相を知らない。
原子炉に残っているものは何か、地下水に漏れ出しているものは何か
実際に現場に行って確かめることができないから。」という部分と、

「チェルノブイリの事故の最大の教訓は、すべての生物に影響を与えるということ、生態系のすべてが変わってしまったということ」であり、そこに「例外はない」という部分。

・・・この言葉は重い。

2012年6月22日 (金)

髪の毛で遊ぶ、、、って。

昨日の夜のこと、「50パーセント(←65ピース)のパズルをやってから寝る」というので、付き合っていたとき、自分の前髪が鬱陶しいのでゴムで結んでみたら、ナオが「ママ、かわいい!!!あー、かわいぃぃぃいいぃぃ!」と可愛いを連発し、

「なおちゃんもママの髪の毛で遊んでもいい?」といって、小さな手で私の髪をいじくるものだから(髪に触れられるとなんだか心地いいしね)、

あぁ、やっぱりナオも女の子だなぁ、私もバービー人形の髪を結ったり、三つ編みしたりしてよく遊んだもんだよなぁ。。と思いつつ、、、「いいよ。うれしいなぁ」と応えると、、、

「こっちの皮をむきまして、こっちの皮もむきまして、、、」と束ねた前髪を「バナナ」に見立てて遊び始めた。。。

「遊ぶ」ってそういうことだったのかい。062112




ちなみに写真は「オイシイお顔、するからね、みててね」と前置きして作った表情。


・・・予想を越えすぎている。

2012年6月18日 (月)

ナオ、卒乳。

昨日、ナオが卒乳した(というか、させた)。

何の日でもないけれど、誕生日でもダメなんだから、何の日でもない日だってよかろう。

明け方から起床までの断続的なおっぱいはお互いの安眠を妨げる(子どもには虫歯、母親には骨粗鬆症のリスクが高まるしね、、、いまさらだけども)。

ってことで、昼間、3時半過ぎだった、、、おっぱいーと勝手に胸元のボタンをあけて、勝手なことをしようとしているナオに「もうね、おっぱいが痛いから、これからなしにします!」と宣言。

1時間ほど慟哭し、哀願するナオをみるのは(なんでもするからおっぱいをくれ、というナオには参った。。。いいこになるから、いたいことをしないから、ママのいうこときくから、やくそくまもるから、、、とステキなことを列挙していた)、とても切なかったけれど、

「いい子になるんだね?じゃぁ、おっぱいをあげよう」(=おっぱい政治/おっぱい統治)

というのは、「育てやすい」かもしれないけれど、それではよくない。

何度も心が揺らぐのを「私は、おっぱい政治をしていいのか?」と自問することで耐え抜いたら、、、夜は「3さいになったら、おっぱいやめるんだよね!」といって「ノーおっぱい」ですんなり就寝。

おっぱい、、、やめたくなかったのは、きっと私だったんだ、そう思う。

今日の夜はどうなるかな。

***

ナオの凛々しい卒乳っぷり、追記。

夜も「なおちゃんだけをぎゅーして寝て!」と言ってコロッと就寝(ノーおっぱい。11時まで遊んだけれども)。。。

2012年6月15日 (金)

過去に「膠着」していては始まらない。

家庭環境、親との関係に悩み苦しみ、そこに膠着している人が多い

木曜日の授業で私は、

過去は変えられないけれど、今と未来は変えられる、自分で創るものだ(過去だって、事実は変えられないけれど、認知は変えられる)、そして、親や生育環境に対する不満はあるだろうけれど(私だってある)、「理想の家庭」なんて頭の中にあるもので(頭の中にしかない)、その「理想」を基準にすることが未来にむかう原動力になれば良いけれど、そのせいで誰かを責めたり、咎めたりするような、ネガティブで非生産的なものになっているならば、今日、そんな過去のある時点に留まっている自分とは決別して、そういう過去を背負って今を生き、未来を創る自分という視点で「過去」をとらえ直し、そういった経験をしてきた自分が保育士・幼稚園教諭になるということの「意味」を考えて欲しい、

というようなことを訴えてきた(「結果的にPK」を導入にして、途中で「ぽぽちゃんとハサミ(ハルはしなかったこと、ナオがしたこと=環境だって自分で選び取るものだ)」の話等々を挟んだら、ウケた。・・・日常のすべてが益とされる。ありがたし)。

私の体験や想いの一端を開示すると、学生は少しずつ心を開いて、多少の警戒心を抱きながらではあるものの、そーっと近づいてきてくれる(そうじゃない場合もあるけれど)。

昨日は授業後に学生が2人、「せんせー、あのさー」っていろんなことを話してくれた。私も色々と話していて、一緒に悩み、、、泣きそうになったり、困ったりした。
話し込んでいるうちに「蛍の光(だったかな。帰れという音楽)」が流れてきて、50分も立ち話をしていることに気づいた(ま、こういう話はなかなか「終わること」ができないので、外部的な「強制終了」は必要でもある)。

あーあ。非常勤で週に1回の関わり(部屋もない、時間もない)ってのは、なんとも切ない。・・・しかたない。私にできることを考えたい。

そして今、「何か小説を読みたい。僕は自分の感情を言葉で表現できない。本を読んで変わりたい」と言っていた彼のために、何を薦めようかなと思案中。

彼はこれまで本を読んだことがないといい、今、手始めに星新一を読んでいるという。ショートショートか。。。とりあえず、本棚の本をあさって、、、大学に入りたての頃、飽きるほど読んだ(そして飽きたw)灰谷健次郎を渡そうかなぁ(。。。しかし、私は何に飽きたんだろうととりあえす『手と目と声と』を再読中、、、うーん、作者の想いが強くて読んでて疲れるのかな。小説の割に説明的な部分も多いし)。

何が「ちょうどいい」だろう。。。悩む。

あぁ、、私がともに悩んでいること、キミはひとりじゃないってことだけでも、伝わりますように。

真剣勝負!

今日、ブックオフで、ハルが読んでる『デルトラクエスト』(エミリー・ロッダ著)のモンスターが描ける『イラスト・テクニック』という本、等々、、、を購入。

(ナオは「若さとは何か」みたいなタイトルの本を持ってウロチョロし続けていた。。。汗)

夜、「リア」っていうモンスターを描いてみてと言われて、、、

「みんなから上手いと褒められているハルだけれど、天狗になるといけないから、目にものをみせてやろう」と、大人げなく、1時間半没頭(、、、ハルが寝た後も描き続けたわさ)。061612

だんだんと、、模様とか、、、適当にしちゃったけれど(気づいたら柄が多かったりして)、、、




(全体的に太いし、顔もデカいし←描き手に似るんだろうか)、、、

久々に夢中になって楽しかった!絵を描くって楽しいね。


・・・しかし、明日の朝、ハルに見向きもされなかったら、、、哀しいわぁ。

2012年6月12日 (火)

ナオ、3歳の誕生日。

060812


なおちゃん、3歳のお誕生日、おめでとう。

色んな想いが去来して、誕生日のメッセージをなかなか書けずにいたママでしたが、あなたがさっき、夕飯の後片付けをしているママに向かって、

「ママ、ひとりで大丈夫?」と声をかけてくれて、ハッとしました。

 

そう、ママはひとりじゃないから、大丈夫なんだ。。。

 

毎日、いろんなことがあって(いつか話を聴いてね。きっとそのときは笑い話になっているんだろうね)、これからどうなるのだろうと不安で眠れない夜もあるけれど、それでも、ママがこうして楽しく笑って生きていられるのは、あなたの存在がママの人生を、間違いだらけで反省だらけのママの人生を、まるっと肯定してくれるからだ、そう思います。

 

毎日毎日、一日に何度も、可愛くて、もう可愛くて、フワフワでプニプニのあなたを抱きしめるママですが、この頃のあなたは力いっぱいにママを抱きしめかえしてくれます。ママはあなたを抱きしめながら、あなたに抱きしめられて、あぁ、生きてて良かったなぁ、この瞬間のために生きているのかもしれないなぁ、と強く思います。

 

あなたが生まれてからの3年間、本当に色々なことがありました。

特に、アレルギーのこと、アトピーのこと、保育園のこと、医療のこと、薬のこと、、、今まで知っていたようで知らなかったこと、深く知ろうともしてこなかったことの多さに、ママは愕然とし、自分を恥じました。たいしたとりえもないママですが、あなたの親として、未来を創る子どもの親として、精一杯、学び、悩み、考えながら、ママの出来ることを探っています。

 

先の見えない悲しい我慢を強いられている子どもたちにとって、子どもだけでなく「弱い立場にある」多くの人たちにとって、少しでも生きやすい世の中になるように、あなたが身をもって教えてくれている色んな事を、大きな価値のある何かに変えていけるように、ママは一生懸命、頑張ります。ですが、こんなママなので、どうか、ときに行き過ぎてしまう部分を制し、ゆっくり焦らずに行こうよ、とたしなめて下さい。そして、あなたの鈴を転がしたようなコロコロとした大きな笑いでママを包み込んでください。ママはあなたにずっと大好きでいてもらえるように、優しく、強くなっていきたいと、切に願っています。

 

3歳になったらおっぱいをやめる」宣言をしていたあなたなので、どうにも「3歳になったこと」が受け入れられずにいるようですが、やっぱり、あなたは3歳のお姉さんであることは間違いありません。言葉によってママを支え、慰め、励ましてくれるなおちゃん。こんなことは、2歳や1歳の赤ちゃんにできることではありません(今日は、観念したのか、、、2歳や1歳と言い張るのをやめて方向転換をし、「5歳になったらおっぱいをやめる」と言っていましたが、、、さて、どうなることでしょう)。

 

なおちゃん、ママの子どもとして生まれてきてくれて、どうもありがとう。あなたに翻弄され、あなたにイライラし、あなたに癒され、あなたに愛されて、あなたを愛することで、ママの眼は開かれ、ママの心は開かれます。未熟で、欠けだらけのママですが、これからもあなたと一緒に育っていけたらと強く想います。これからはじまる1年も、どうかあなたの健康が守られ、恵み多いものとなりますように。

 

2012年6月 8日 (金)

ナオの誕生日。

1本目のろうそくをハルが消した(なぜだ)ので、「つぎはなおちゃん!」と、息を吸ったときの写真。

ふーっとやったはいいけれど、こちら側まで思いっきり唾が飛んできて、、、
風力というより、水力で炎が消えたのではないかと思うけれど、、、まぁ、よい。誕生日なのだから、細かいことは言うまい。

「大きくなったら、バナナになりたいです」。。。060812




・・・その願いはどんな形で叶うだろうか。

2012年6月 5日 (火)

こどもの発想。

コドモの発想は、「ねらってない」だけに、ギョッとする。多様化とか個性化とかいって、いわゆる「一般」からわざわざ外れようとか、反対の方向に行こうとか、、、そういうのは、「一般」を強く意識するがゆえにかえって「一般」に規定されているようで、なんだかなぁと思う。

その点、ナオは、誰に見られていようと、見られていまいと、お構いなしに個性的。062411




ふと気づけば、平然とこんな頭で絵を描いているナオ、、が居て。。笑い死にするかと思った。。。

2012年6月 3日 (日)

惨劇。

ハルと私が寝室でホームプラネタリウムに興じていたところ、、、ぽぽちゃんが大変なことになっていた!

ハサミを持ったナオの前には、後頭部の毛が刈り取られ、指四本が落ちていた。。(戦慄!「落とし前」をつけさせられたとしても、四本は惨い。。。)ナオが静かだと、ろくなことがない。。。060312_2




両頬と、両手足にはタトゥのような透明シール(柄はミニ―ちゃんでラブリーなだけに恐ろしさが増す。。。こんな目立つところに、、、大阪市の職員にはなれないぞ)、背中から内臓、、、否、、、綿が飛び出し、、、060312




この人形はハル(♂)が3歳の誕生日プレゼントだったのだけれど(ハルは可愛いモノ好きのラブリー男子であった)、、、こんなふうには遊ばなかったのになぁ。

「なおちゃん。。。こんなことして、、、もとには戻らないんだよ。お指ちょっきんされたら、ぽぽちゃん、どんな気持ち?」と問うと、

ナオは「うわーーーーん、うわーーーーーーーん」と慟哭し、「ぽぽちゃん、痛いと思う、指が無いのはイヤだ、うえーーーん、うえーーーーーん」

(ちょっと大袈裟にすぎる。すぐ泣きやむし)。

・・・義母は「爪を切ってあげたかったんじゃない?」と好意的に捉えていたけれど、指を切りたかった、切ってみたかったとしか思えない、潔い切りっぷり。

子どもはなんとも残酷だ。

「いのちを奪うことによって(虫とかね、ガンガン殺すでしょ、子どもって)、いのちを知る」ときいたことがあるけれど、「取り返しのつかないことをして、取り返しのつかないことがあることを知った」のかな、、、ナオは。

・・・学ぶことは変わること。ナオさん、もう、やめてください。二回目は無しです。

掃除おばさん、ナオ。

クイックルワイパーを奪われたので、掃除機をかけていたら、、、ハルの水泳帽をかぶって「掃除おばさん」になっていたナオ(←休憩中)。060312




あまりの格好にドラえもんまで驚いていたけれど、、、


ドラえもんよ、キミはナオがハルのブリーフを履いて水泳帽をかぶって強盗のような物凄い形相で掃除をしていたことを知らないから、このくらいで目を丸くするんだよ。


ナオが本気を出したら、こんなことじゃ済まないぞ。

« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »