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2012年5月

2012年5月28日 (月)

学校ってどんなとこ?

今朝、学童に向かう車中(今日は振替休日)、ハルに「ママは大学でなに勉強すんの?1+3=4とか?」と聞かれ(、、、私は学生ではないのだけれど)、、、ハルにわかりやすいところで「算数とかそういうのじゃなくて、『学校とは何か』とかかな。。。」と答えると、「ってことは生活とか社会とか、そういうやつだね」と言われたので「まぁ、そうだね」と返事。

「じゃぁ、学校とは何なわけ?」と問われたので、
「ハルにとって学校ってどんなとこ?」と逆に質問することに。(以下、二人の会話)

「勉強するとこ!」
「勉強なら、ドラゼミだって出来るよ。学校でやる意味は?」
「みんなで勉強すること!」
「みんなで勉強すると、独りでやるのと何が違う?」
「みんなの間違いから、学ぶことができる!」
...
「じゃぁ、勉強以外では何するの?」
「みんなで遊ぶ!」
「それから?」
「みんなと約束する!学校おわったら遊ぼうって!」
「遊ぶ以外で楽しいことは?」
「配膳係が楽しい!配膳係はウチのクラスだけでさ、めっちゃ大変だけど、楽しい!」

・・・と言ってる間に(5分くらいかな)、学童に到着。
(もっといちいち詳しく聞きたかったけれど、あまり突っ込むとめんどくさがられるし、短時間のほうが集中力が切れなくてよいし、ってことでこんな一問一答になった。。。)

ハル(小2)にとっての学校の存在意義は「勉強(=勉めることを強いられる)」だけじゃなくて、「仲間」「約束」「役割分担」。。。ハル自身が、「みんなの存在」の重要性を認識し、係の仕事を「(大変なことが嫌、ではなく)大変だけど楽しい」と捉えていること、が嬉しかった。

そして、何より、「約束する」こと(=友達と信頼関係を結ぶこと、人間関係の構築)が学校の意義だと感じていることに、とても驚いた。

・・・小2、おそるべし。

2012年5月27日 (日)

ハル・ナオ音楽隊。。。

ハル・ナオの音楽隊。。。

楽器系はすべてナオに奪い取られても、楽しそうに箱を太鼓に見立てて叩くハル(あぁ、なんと健気な笑顔よ。。)。052712




音楽は心。

そう、魂の叫び。

楽器があるとか、ないとか、、、


そんなことは些末なことなのかもしれないね。

2012年5月14日 (月)

ぎゃく!

車から降りたハルが、「イテ!なんだ?なんか、、い、いたい、、」というので振り返ると、、、なんと、ランドセルが逆さまに。051412


「逆!逆だよ、はるくん、逆、逆!」と驚きのあまり、逆を連呼する私を尻目に、

「あれ、あはは、、でも、めんどくさいから、これでいい、、いてーなー」とそのまま家へ。


、、、まぁ、モノが落ちなければ、、、とりあえず、いいけれども。

いや、ホントにいいんかな。。

うーむ。。。

2012年5月 7日 (月)

本当のところ-「プールやめたい」発言の裏にあるもの

今日、ハルをスイミングに送る際、「なんでスイミングに行かなきゃならんのだ」「パルは泳げなくたっていい」「やめたい」「いつになったらやめていいんだ」「ここ数か月、進級しないのはやる気がないからだ」「いったい水泳が何の役に立つのだ」とグスグス泣かれた。

そんなハルに、、、、「このためにスイミングを続けてきたんだな」と腑に落ちるときにその「なぜ」がやっと実感として理解できるんだと諭し、「やめたくないと思えるほどに楽しくなったときが、やめてもよいときだ」と意地悪な言い方をし(実際、そう思っているんだけど)、「やる気」なんてものは「有無」ではなくて「出すか出さないか」だ叱責し、子どものキミが自分で判断できる程度の「有用性」でモノを考えることの無意味を説き、、、

結局、「今後のことは、家でパパと一緒に考えるとして、今日は、とりあえず、もう行くってのは決定事項なんだから、どうせ行くなら、喜んで行け」と送り出した。。。(そんなもん、よろこべるか!とごくごく小さい声で吐き捨てるように言ったハルだったけれどもね)。。

そして、ハルを送り出した後の1時間、涙をこらえて「ひとり反省会」。

・・・ハルの「スイミング、やめたい」は、、、よく考えれば、、、今日の学童での誰かのお誕生日会(毎月2回くらい誰かが誕生日なんだけどね、特別なおやつが出るみたいでね。。。)に出たかったから、という単純な理由ではなかったか。

それを、私が「あー、送迎、面倒だな、、、しかもここ半年くらい進級してないくせに、ハルは『いつも同じことやってつまらん』とか言うし。いつになったらクロール25mまともに泳げるんだよ」と思っていた上に、私の嫌いな言葉(=「何の役にたつんだ」)と言ったから、、、思い通りにならないハルに対して、私がイライラして怒ってしまって、ハルの本心というか、彼の「やめたい」メッセージの核心部分に気づいてあげられなかったのではないか。

そんなこんなで情けなさに打ちひしがれ、しょげかえっていた私は、最も苦手な書物(=「○○な子の育て方」系の本)を手にして、「すてきなお父さんお母さんになるカンタンな方法」という帯のついたPHP文庫を立ち読み(そして購入)。

ふむふむ。

ヘルプでなく、サポート。命令語・禁止語の禁止。指示だし過ぎも厳禁。。。。

・・・そして1時間後。

能天気なハルは、「あーつかれた!ママ!おやつある?」とケロッとして笑顔。

さっきはごめんね、で、色々と話して和解。(目標に関しては、、、「25m泳げるようになってもまだ泣くほどやめたいと思っていたら、やめてもよい」と定めたら、「え?まじ?25mでいいの?1級ってさ、400mじゃん?」って言われた。まだ15mもまっすぐ進まない人がいう言葉か。。)

その本にある「親の成績表(=子どもが日々をどのように感じているか)」のチェック項目をハルと二人で行い、、、「こんなに子どもが良く育っているのは、パパのおかげだな!」とハルにゲラゲラ笑われて終了。

・・・先の本によると、「機嫌の回復が早い」ってのは、良いことだそうだ。

カタカナ語と敬語の難しさ。

今日の授業はもうすぐ還暦のおばちゃまとマンツーマン。今日は彼女の「語り」を私が聴く(+少しだけ「こう考えたらどうですか」という形でツッコミを入れる)形式で2コマ=3時間。

パウンドケーキのことを二回もバウンドケーキと言ったので、バウンドするケーキなんて食べにくいな、と考えつつ、訂正しようかどうか迷っているうちに、、、終わった。

一昨日は、裾上げをしてもらったズボンを受け取る時に、店員に「裾のほう、このようになられましたが、よろしいでしょうか」と聞かれて、困った。「なられました」って、、洋服に敬意を表してどうする。

・・・カタカナ語も敬語も難しい。

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