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2012年2月22日 (水)

ハルの「生活発表会」。

午前中に仕事を終えて(コンタクトして化粧してったら「どーしたの!?」と驚かれた、、)、ハルの授業参観へ。Photo_2

今回は「1年間でこんなことを学びました」という生活発表会スタイル(写真入りのプログラムあり。先生って大変だな。。なんだか色んなとこで「まとめ」に入ろうとしていて、年度末を意識するこの頃。普通の、ありふれた毎日の繰り返しに「区切り」をつけるってのは、、、難しいけど、楽しくて、苦しくて、ワクワクするね)

早口言葉や歌、けん玉や縄跳び、ハサミの使い方の説明や寸劇(道徳の授業)、、、「お笑いレッドカーペット」並みのスピード感で、次々とクラスの子ども全員が凛々しい主人公になり、温かい観客になり、、、盛り上げ、盛り上がって、楽しい時間を、楽しみながらきっちりと作ってくれた。
...
ハルの出番は、音読劇(ナレーター)とコマ回し(「ドジョウ掬い」というワザ。コマに蒔きつけた紐を勢いよく後ろに引っ張り、コマ板の上でびゅーんと回してから、回るコマを手の平に乗せて立ち上がる)。ハルは緊張しながらも淡々と、完璧にこなした。。。コマを扱うハルにはいつも惚れ惚れする。

あぁ、今思い出しても、クラスの一人ひとりが愛おしくてたまらない。子どもたち、それぞれに色んな「個性」というか、、、「個体差」があるんだけど、、、それぞれが、それぞれの持ち味を存分に発揮して、、、「デキル/デキナイ」「上手い/下手」みたいな「上下/優劣っぽい関係」を超えて、、、とても「いい感じ」に補い合って、褒め合って、声をかけ合って、気遣いあって、受け容れあっていた。なんというか、そういう「オトナが、オトナになってから、頭で考えて『問題』だと思っていること」を、子どもは平然と超えていく、そう思った。

本当に、それはそれは、素敵な、あっという間の45分だった(偶然とはいえ、時間配分も見事だった。すべてが完璧だった)。

いろんな偶然も含めて、その全てのことの「美しさ」に私は笑って、泣いた(泣いてたのは私だけだったけども。隣にいたパパには「あなたという人は、、」と呆れられた)。。みんな、優しくて、清くて、可愛くて、可愛くて。生意気な口をたたくくせに、、、ほのぼのした「フルーツケーキの歌」を皆で大きな声で歌い(リードボーカル2人が前で歌ってて、時折、フロアが合唱みたいな)、ちょっと失敗しちゃった子には「ドンマイ!」「もいっかい!」「がんばれ!」と口々に励まし、、、もう、、ホントに、なんていい子たちなんだろう。

あー、楽しかった。この子たちの創る未来は明るい、と思う。
この子たちに明るい未来を残さなきゃいかん、と思う。

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クラスの一人一人がいとおしいってわかるなあ はるくんのはぬけがおがすてき

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